シンガポールでの暮らし。

2017年7月より、夫の駐在に合わせて夫婦2人でシンガポールへ移住。日々の出来事、シンガポールでの奮闘の記録を残していきたいと思います。(シンガポールの前は2カ月ほど香港に住んでいました)

日本領事館からの吉野家

今日は午前中いつもどおりBritish Councilに行ったあと、日本領事館へ行ってきました。

 

香港に住まれている方は一度は行ったことがあるかと思いますが、香港を去る間際に用事ができ初めて行きました。

(本当は香港に来た時に在留届を出さないといけなかった)

 

領事館は中環(セントラル)から徒歩数分の、

交易廣場ビルというビルの46階にあります。

 

イミグレーションセンターのように混んでいたら嫌だなと思い

時間に余裕を持っていきましたが、

超絶すいてる(笑)

 

書類の申請と受け取りに二度行きましたが、

二度とも空いていたので基本待つことはほとんどなさそうです。

 

 

そのあとは初めて香港の吉野家に行きました。

 

こちらの吉野家はインテリアも少しモダンな感じ?で、

日本のようなカウンター席ではなくテーブル席がほとんどでした。

 f:id:nahanonahanona:20170616201237j:image

こちらで45香港ドル

 

吉野家と思えない値段ですね。笑

 

ただ、味もそこそこで、

物価の高い中環でこの値段で気軽にお昼が食べれるという点では使いやすいかもしれません。

 

 

そしてここ数日で本格的にシンガポールでの転職活動をはじめてみました。

 

いい仕事が見つかるといいなあ。

 

香港アフタヌーンティー食べ比べ♡

 

今日は、女子にとっては香港観光の必須スポットとも言える

アフタヌーンティーについてレポートしたいと思います!

 

 

①インターコンチネンタル(INTERCONTINENTAL)尖沙咀

 

こちらは一番最近行ったのですが、とても気に入りました♥

 

アフタヌーンティー開始の14:30合わせて少し早めに行ったところ

窓際の広い席を案内してもらうことができました^^

 

メニューは「THE RED BOX」という中国風アフタヌーンティーと、

季節ごとに変わる洋風のものとの2種類あります。

 

今回私たちはこの時期限定の「LE CHOCOLAT ALAINDUCASSE」という

チョコレートがモチーフのメニューを選びました。

 

f:id:nahanonahanona:20170614000415j:image

 

画像の手前に写っているスコーンとパン、紅茶がセットで付いてきます。

 

ちなみに、

普段からそこまで量を食べないことと、

甘いのに途中で飽きてしまうことを想定してアフタヌーンティーは1人分のみ注文し、

1人分紅茶を追加しました!

 

結果十分の量だったので、

甘いものがそんなに食べれない、という方は他の方とシェアするのもありです*

 

こちらの良かったところはビクトリアハーバーの景色を真横に眺めながら

アフタヌーンティーを楽しむことができるところ、

それから席がゆったりしているのでとても開放的な気分を味わえるところです。

あと見た目もとてもおしゃれでした★

 

マイナスポイントは、

スウィーツはさすが一流でどれもおいしかったのですが、

紅茶がぬるいお湯を足されて薄くなってしまったのが残念でした。

 

ただ、個人的には②のペニンシュラアフタヌーンティーよりも気に入りました。

 

お値段は

平日の2人分で608香港ドル(≒9,100円)

休日で628香港ドル(≒9,400円)

1人分で408香港ドル(≒6,100円)です。

 

ペニンシュラ(THE PENINSULA)尖沙咀

 

こちらは香港アフタヌーンティーの中でも最も有名なホテルではないでしょうか。

 

「ザ・ロビー」というラウンジで楽しむことができるのですが、

予約ができないため、休日は常に行列ができています。

 

ミーハーな私たちはもちろんその行列に加わり(笑)、

正統派アフタヌーンティーを堪能してきました^^♥

 

f:id:nahanonahanona:20170614000427j:image

 

まさにこれぞアフタヌーンティー!という感じでした。

 

焼きたてのスコーンがおいしかった~

それから紅茶も本格的でおいしかったです。

 

ロビーの雰囲気はこんな感じ。

f:id:nahanonahanona:20170614000715j:image

 

休日限定なのか平日もやっているのかは不明ですが、

私たちが行ったときはクラシックの生演奏があり良い雰囲気でした。

 

伝統的なアフタヌーンティーを食べてみたい!という方はおすすめです。

 

お値段は

2人分で658香港ドル(≒9,900円)

1人分で368香港ドル(≒5,500円)です。

 

③ランガムホテル(THE LANGHAM)…旺角

 

こちらは「Portal Play」というホテル内のラウンジで食べたものですが、

残念ながらホテルリニューアルにともないメニューも一新されてしまったようです…。

 

記録としてレポートだけしておきます。

 

せっかく香港に来たからには日本でも食べれるような洋風アフタヌーンティーでなく少しアレンジされたものも試してみたい!

と思いこちらを選びました。

 

小籠包やちまきまでセットになっていて、

ごはん感覚で食べることができました*

 

f:id:nahanonahanona:20170614000637j:image

 

スウィーツもエッグタルトが入っていたりと香港らしい食べ物がつまったアフタヌーンティーでした^^

 

個人的にはとても気に入っていたので、このメニューがなくなってしまったのは残念ですが、リニューアル後のアフタヌーンティーも期待大です◎

 

(お値段は割愛)

 

 

以上、私が訪れた香港アフタヌーンティーをレポートしてみました。

 

この他にもいろいろなホテルがアフタヌーンティーを出しており、

味もラウンジの雰囲気もそれぞれ全く違うのでどれにしようか選ぶ時間も楽しいと思います♪

 

ぜひ香港観光に来られる方は香港アフタヌーンティーで優雅な気分を味わってみてください!

 

香港観光スポット④【南蓮園池・志蓮浄苑】

今日も香港の観光スポットをご紹介します!

 

「南蓮園池」という公園と、

そのとなりにある「志蓮浄苑」というお寺です。

 

まずは写真をご覧ください~*

 

 

↓公園の入り口

f:id:nahanonahanona:20170612175731j:image

 

金閣寺のようなお寺?があります。

(奥に高層マンションが見えるのが香港らしい風景ですね)

f:id:nahanonahanona:20170612175719j:image

 

↓鯉がたくさん泳いでいました~

鯉もかなり厳選された種類が飼われているのか色とりどりで綺麗でした

f:id:nahanonahanona:20170612175744j:image

 

↓ここからは志蓮浄苑というお寺の写真です。

唐時代の伝統建築を再現したとのことですが、

なんとその建築に7億香港ドル(≒105億円)がかけられたそうです⚡

f:id:nahanonahanona:20170612175757j:image

 

↓公園の名前にもあるとおり、

「蓮」がモチーフにされておりかわいい蓮がたくさん植えられていました

f:id:nahanonahanona:20170612175806j:image

f:id:nahanonahanona:20170612175818j:image

f:id:nahanonahanona:20170612175824j:image

f:id:nahanonahanona:20170612175834j:image

 

と、雰囲気はこんな感じでかなり落ち着いた雰囲気の公園で、

ゆっくり散歩するのにはおすすめの場所です。

イメージは皇居のような感じです。

 

写真でも少し伝わるかと思いますが、

伝統建築を再現したもので実際の建物群は2000年に完成したものなのでかなり新しいです。

 

また、公園内の植木や盆栽のコレクションなど手入れもとても行き届いており、巨額の費用がかけられていることが公園・お寺内を歩いているだけでも感じられました。

 

タイトなスケジュールで観光に来られる方はなかなかここまで足が延びないかと思いますが、主な観光スポットを見尽くしてしまった方やリピーターの方、香港在住の方は一度訪れてみてもよいと思います^^

 

個人的には日本ではなかなかここまでいろいろな種類の蓮の花を見れることがないのでうれしかったです。

(時期によって花の咲いている時期等あるのかもしれないので要チェックです)

 

アクセスは、

「鑽石山」というMTRの駅から徒歩10分程度です。

 

ガイドブックによく載っている「黄大仙」もMTRでお隣の駅なので、

合わせて訪れてみて見比べても楽しいかもしれません。

(私はこちらのお寺&公園の方が好きでした。)

 

香港のお気に入り洋服屋さん

今日は日々バタバタと過ごしている旦那と

久しぶりにゆっくり1日過ごすことができました。

 

朝ごはん後スタバでお勉強やもろもろ引っ越し関係の手続きなどをし、

近所のワンタン麺やさんでお昼。

 

その後セントラルで洋服屋さんなどぶらぶらし、

「知足樂」というマッサージ屋さんへ。

 

50分のマッサージのあとは帰宅しジムへ行きました。

夕飯も2人でつくって、夜は英語の勉強など各々好きなように過ごし、

充実の1日でした*

 

と、個人的な日記を綴りましたが、

せっかくなので私が香港に来て気に入った洋服やさんを紹介したいと思います。

 

「GIORDANO」という洋服屋さんが日本でいう「ユニクロ」のようなポジションで、

香港のいたるところに店舗がありTシャツやスポーツウェアなどカジュアル服が手頃な値段で手に入ります。

 

で、「GIORDANO」自体は特におしゃれというわけではないのですが笑、

「giordano/ladies」というおそらくGIORDANOの別ラインなのだと思いますが、

レディース服のみを扱っている店舗があり、そのお店が好みのテイストで気に入っています♡

 

お店HP↓

GIORDANO LADIES OFFICIAL WEBSITE | 佐丹奴女裝官方網站 | 佐丹奴女装官方网站

 

Giordano Ladies 與你展開一埸春夏探索之旅讓你完美演繹出簡約知性的時尚

 

とてもシンプルでベーシックなデザインのものが多いですが、

おしゃれでオフィス服としても使えるものも多いと思います。

 

値段はそこそこで、

日本でいうUNITED ARROWSなどと同じくらいでしょうか。

 

ちょくちょくセールもやっており、

50パーセントオフなどもたくさんあるのでその時期を狙っていくとよいと思います^^

 

今日行ったら冬物のセールをしていたのですがあまり使う場面がないので買いませんでしたが、去年の8月に行ったときはすでに夏物のセールをしていました!

 

香港は食品や日用品も洋服も基本インポートのものが多いですが、

GIORDANOは香港発のブランドのようなので、

他のブランドのように関税分高くなっていたりということがなさそうですし、

香港ならではというものが少ないので香港発のおしゃれなお店が見つけられてうれしい。笑

 

もちろん香港にはユニクロやGU、無印、ZARAなどファストファッション系もたくさんありますのでこれから住むという方もご心配なく。

香港観光スポット③【レパルスベイ(Repulse Bay)】

 

今日は香港の中でも特に個人的にお気に入りの場所を紹介したいと思います。

 

香港というと、

「高層ビルが乱立していて自然はあまりなさそう」

と思われる方もいるかもしれませんが、

実は都心から30分程度でビーチに行くことができるんです。

 

香港島の南の方にあるビーチで、

「レパルスベイ(Repulse Bay)」というところです。

 

 

あいにくあまり天気の良くない日の写真ですが、こんな感じです。

 

f:id:nahanonahanona:20170609095217p:plain

 

リゾートホテルが並んでいます。

 f:id:nahanonahanona:20170609124654j:plain

f:id:nahanonahanona:20170609124746j:plain

 

ビーチ沿いに並んでいるレストランもおしゃれなお店が多く、

ぶらぶら歩きながら選ぶのも楽しいです☀

 

f:id:nahanonahanona:20170609124801j:plain

 

ビーチ脇にはこんな中国風のお寺?のような建物もあります。

f:id:nahanonahanona:20170609095241p:plain

 

どこにこんな欧米人がいたんだ!

というほど欧米人がたくさん日光浴をしています笑。

(それから週末はフィリピン人も。) 

 

イメージはオーストラリアのゴールドコーストのミニ版みたいな笑。

 

春から秋(つまり冬以外笑)にかけては週末は特に賑わっていて、

みなさん優雅な休日を過ごしています^^

 

私たちは中環からバスに乗ることが多いですが、

金鐘も通っていますし、銅鑼灣からもミニバスが出ていたりと、

アクセスはいろいろあるみたいです🚌🚌

*ちなみにバスはとても安いです(片道100~150円くらい)

 

都心から30分(実際バスに乗る時間は20分程度で着きます)でプチゴールドコーストを味わえるので(笑)夫婦で気に入って何度か遊びに行っています。

 

香港は観光エリアも密集しているので、

都心は見尽くしてしまった!という方は、

とてもおすすめなので時間があれば足を運んでみてください🐾

 

*さらにバスで10分ほどいったところにはスタンレーという観光スポットもあるので、合わせて訪れてみてもいいかもしれません!

 

【香港での英語学習】British Council

今日は香港での英語学習について書きたいと思います。

 

といいつつも現在私が通っているBritish Council(ブリティッシュカウンシル)」という英語塾は日本やシンガポールにもあるので英語学習について考えている方がいれば、参考になればと思います。

(ただ、以下記載するのはあくまでも香港での情報です) 

 

・そもそもBritish Councilとは?

British Councilはイギリス政府が設立した非営利団体で、英語の普及や国際交流、イギリス文化の普及などを目的としており、世界100か国以上で活動をしている組織だそうです。

 

↓香港の事務所です。

政府運営なだけあって建物も英語塾とは思えない重厚さです(笑)

f:id:nahanonahanona:20170608104653j:plain

 

・クラス構成について

British Councilは子供向けのレッスンと大人向けのレッスンで分かれています。

 今回は大人向けレッスンについて記載します。

 

1レッスンは休憩なしの90分です。

 

1クラスの人数は先生1人に対し最大で17人程度。曜日や時間帯によりまちまちで、生徒が3人だけの少人数クラスだったこともありますが、概して人気の先生のレッスンと土日のレッスンは混んでいます。

香港校舎について言えば、約6~7割が香港人、残りの3~4割が他国籍のイメージです。

 

各レッスンにテーマがあり、ビジネスの場面で使えるボキャブラリーを多く学べるものや、旅行先で使えるもの、ライティングが学べるものなどかなりの数のレッスンが用意されています(各レベル内で100種類以上はあると思います)。

 

ざっくりとした基本的な授業の流れは

スピーキング→ボキャブラリー→リスニング→発音→ディスカッション

のような形で、各レッスン内で語学に必要な力をカバーできるようになっています。

 

・レベル分けについて

大人向けのレッスンの中でも、7段階のレベル分けがあり、クラス分けされたレベル内でレッスンを受講していきます。

 

入会時に筆記と会話のテストを通してレベル分けされます。

 

その後、10レッスン受講するごとにアセスメントがあり、上達具合を評価されます。

アセスメントで一定のスコアを付けてもらえれば、次回(60レッスン受講後、新たに申し込む場合)から1つ上のクラスへグレードアップすることができます。

 

授業はディスカッション形式のパートが多くありますが、このクラス分けのおかげでクラスメートとはほぼ対等のレベルで話せるようになっています。

(語学レベルに差がありすぎると、一方が多く話してしまう傾向にあるので)

 

・料金について

60レッスンで25万円程度なので、

1レッスンあたり約4,000円ですね。

 

私が入ったときはキャンペーンだったのかおまけで6レッスンついてきたので、

計66レッスン受講することができました。

 

British Councilに通うことのメリット・デメリット

まずメリットについて考えてみると、

①先生の質がとても高い

ほぼ全員が英語講師としての経験が豊富で、教えるパッションのある先生も多いと感じます。また、受講していく中でお気に入りの先生が見つかればかなりフレキシブルに予約できるので、先生との馬が合わない、というような問題は出てこないと思います。

 

②クラスメートとの会話が純粋に面白い

前述したようにクラスはかなり多国籍なメンバーで構成されているので、単純にディスカッションを楽しむことができます。私自身「先生との会話が少なくてあまり英語が学べなそう…」と思っていましたが、ディスカッションの前に使ってほしいボキャブラリーを提示してもらえるので、ディスカッションを通してそのボキャブラリーを身に付けることができます。また、私のように仕事をしていない人の場合、British Councilに来ておしゃべりするのが良いリフレッシュにもなると思います!

 

③自分の英語力を客観視できる

オンライン英会話や独学でも英語学習は全然できますが、定期的なアセスメントやクラスメートとのディスカッションを通して自身の英語力を客観視することができます。「私には語彙力が足りないな」「リスニングが他の人と比べて弱いな」など改善点を見つけることができるので、モチベーションアップにもつながります。

 

 続いてデメリットですが、

①授業への臨み方次第で学習成果がかなり変わる

 授業はそこそこのスピードで進んでいくので、学んだことをレッスン中にすべて身に付けるのは難しいです(少なくとも私には)。なので復習がかなり重要になると思います。また、その日のテーマ以外にも、集中していると先生の話す日常会話からも学べることが多くあります。大人数での授業になるので、わからないことがあったら先生もしくはクラスメートに聞く姿勢もとても大事です。

このように、British Councilは授業に参加したからといって必ず上達するとは限らず、個人のモチベーション次第で成果はかなり変わってくると思います。

 

②授業料が高い??

大人数でのにレッスン1回4,000円は高いと思われる方もいると思います。

今はオンライン英会話もかなりレパートリーもありますし、「とにかく話すことに慣れたい」という方はオンライン英会話を選択された方がいいかもしれません。

「ビジネスで使える英語を学びたい」「ある程度話せるようになったのでブラッシュアップしたい」「グループで話すことに慣れたい」など、目的がある方にはBritish Councilは良い場になると思います。

 

③お試しコースがない

レッスンの見学やお試し受講のようなものがなく、入会する際はいきなり60レッスンをどーんと購入することになります。

他の塾と迷われているような方にはデメリットになるのではと思います。

 

 

以上、

個人の経験談に基づいた情報ではありますが、

まとめてみました。

 

モチベーション高くないと学べない!というような内容も書きましたが、

先生も良い先生ばかりですし、周りの人も前向きな生徒さんが多いので、

何か習い事をしてみたい!くらいの気持ちで初めてみても、楽しめると思います。

 

 私自身も旦那の勧めにより特に英語塾を見比べることなく決めてしまったのですが、そこそこ気に入っています。

 

どなたかの参考になればと幸いです*

香港観光スポット②【香港文化博物館】

 

昨日は香港に移住してから知り合ったローカルの友達に

おすすめされた博物館へ行ってきました。

 

「香港文化博物館(HongKong Heritage Museum)」という博物館です。

HPがこちら↓

Hong Kong Heritage Museum - Highlights

  

*この博物館は香港政府によって運営されているため、

基本的な入場料はタダです。

(期間により特別展示のみ有料の場合があります)

 

完全に個人の主観になりますが、参考までにレポートしておきたいと思います。

(展示内容は期間によって異なりますのでご留意ください!) 

 

  • 「Inventing le Louvre: From Palace to Museum over 800 years

今年の4月から7月までの約3カ月間にわたり特別展として開催されているスペースです。ルーブルからの美術品が多く展示されており面白かったのですが、個人的にはルーブル美術館の歴史を知ることができた点がとても魅力的でした。

 

私的な備忘録として今日勉強したことを記録しておきます(笑)。

現在のルーブル美術館は12世紀に要塞として建てられたのが始まり。その後長い間、国王の宮殿として使われてきましたが、17世紀にフランス国王のルイ14世が自身の王宮としてヴェルサイユを選び、ルーブルは歴代国王が集めてきた美術品を保管する場所として機能するようになったそうです。その後18世紀に正式に美術館としてオープンし、現在も拡大を続けています。そしてもう間もなく国外の分館としてアブダビにもルーブルがオープンするのです!

↓新たにオープンするルーブルアブダビ美術館のHP

Home - Louvre Abu Dhabi

 

ルーブル美術館へ行ったことがある方も、美術館自体の歴史を知ることができ、改めてルーブルを訪れてみたくなるような内容になっていると思います。

 

  • 「Splendours of Dunhuang: Jao Tsung-i's Selected Academic and Art Works Inspired by Dunhuang Culture」

中国人の学者、詩人、アーティストである饒宗頤(Jao Tsung-i)という方の

作品がコレクションされています。

 

書道作品がメインでしたが、

字体がとてもかわいらしくユニークで好みのテイストでした。

 

↓蓮の花をテーマにした作品が多くありました。

中国らしい雰囲気が出ていてとても素敵です。

f:id:nahanonahanona:20170606231404p:plain

 

  • 「A Glimpse of Tsui's Collection」

徐展堂(Tsui Tsin-tong)という香港の有名骨董品収集家が寄贈した作品が

展示されています。こちらは常設展のようです。

 

古いものは紀元前200年頃の土器や、翡翠でできた置物、陶器など多岐にわたるコレクションが広いエリアに展示されていました。

 

中でも「十二花神杯」という12の月ごとにデザインされた陶器の湯飲み?が繊細でとても素敵でした。↓

http://www.heritagemuseum.gov.hk/documents/2215056/2215358/A_Glimpse_of_Tsui%27s_Collection_2.pdf

 

  • 「Bruce Lee:Kung Fu ‧ Art ‧ Life」

こちらは来年(2018年)の7月までやっている展示で、ブルースリーの生涯にわたる活躍の歴史をまとめたエリアになっていました。

 

今回は時間がなかったのでゆっくり見ることはできなかったのですが、かなり展示も凝っていたので興味のある方はじっくり見てみると面白いかもしれません。

 

ブルースリーって生まれはサンフランシスコの中華街なんですね!

周知の事実なのかもしれませんが、私は初めて知ったのでびっくりしました。

 

 

 

以上を今回2時間ほどかけて見て回りましたが、

見れなかったブースもあり、予想以上にボリュームのある博物館だったので、

興味のある方は時間に余裕をもって行かれることをおすすめします。

 

友人におすすめされるまで恥ずかしながらこの博物館の存在自体を知らなかったのですが、香港の文化を知るにはとても良い場所だと思いました。

 

都心から少しアクセスが悪いのと、

英語(もしくは中国語)で解説を読まなければならないところが不便ではありますが、個人的には期待を上回る内容でした!

 

ぜひ興味にある方は足を運んでみてください~。